抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
触媒の使用によりpHが高くても酸化速度が増大し一般に官能基の量も増加した.アルデヒド基はpH7で最大となり,カルボキシル基はpHが上ると少くなった.ゼラチンしていない場合,カルボキシル基はわずかにHCNを吸収した.Brabender曲線は酸化およびゼラチン化の間の条件によって非常に影響され,高いpHで弱い酸化を行なったものは完全にのり化することは困難であった;図22 表1 参22