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J-GLOBAL ID:201602014449236414   整理番号:63A0100755

次亜塩素酸によるじゃがいもでんぶんの酸化の反応条件の影響

tIber den Einfluss der Reaktionsbedingungen auf dieI Cxydation der Kartoff elsfirke mit Hypochlorit.
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 217-225236  発行年: 1963年 
JST資料番号: E0130A  ISSN: 0038-9056  CODEN: STARDD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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触媒の使用によりpHが高くても酸化速度が増大し一般に官能基の量も増加した.アルデヒド基はpH7で最大となり,カルボキシル基はpHが上ると少くなった.ゼラチンしていない場合,カルボキシル基はわずかにHCNを吸収した.Brabender曲線は酸化およびゼラチン化の間の条件によって非常に影響され,高いpHで弱い酸化を行なったものは完全にのり化することは困難であった;図22 表1 参22
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