抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自走式ジブクレーンを設計するとき,持上げる荷物の限界許容値は最大風荷重の同時作用と限界傾斜角度の下でクレーンの台を設置するときの回復モメントを低下させることを考慮して決定される。長いジブと高いタワーをもつクレーンにおいては風がないときクレーンの積載トン数は低下する。こう配にクレーンを配置することと風荷重により構成されるものがクレーンの各重形成の積載トン数に与える影響,大きな積載トン数の下で安全か動を確保することができる装置の作動原理が検討された;写図1表2