抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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積層セラミックコンデンサは小型大容量,高信頼度部品として発展しつつあるカ1.セラミックがもつ多くの特長からその用途に応じて,多様性をもつようになった。本文では,それらを分類,整理し,各々のタイプのコンデンサに対して現状における品質水準を試験実施例を含めて示した。今後積層コンデンサは,超小型チップ化,ディズクリート化が促進されよう。.チップ型では,装許方法の技術確立ディスクリート型では回路構成の理解が必要であり,製造者,使用者間の協力がより重要になると推案される;写図5衰7