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J-GLOBAL ID：201602014465925289   整理番号：70A0112675

コンピュータエイジ日産自動車におけるサービス部品業務の管理システム

著者 (1件)： 宮本豊治
資料名： 応用機械工学  (Machinetool & Machine-Technology)
巻： 11  号： 10  ページ： 167-172  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0206A  ISSN： 0474-9847  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サービス部品のネックは流通の迅速性と効率にある。日産自動車でEDPシステムを導入した目的は,日産とプリンスの合併による管理体制の統合一元化,部品管理点数の増大,業務の質的・量的の改革を行なうことである。サービス部品の総合管理システムを概要図により説明。オンライン適用の業務は国内・海外輸出緊急受注出荷,入荷検収情報処理,緊急発注,格納ロケーション番号の登録,インクワイアリーなどである。受注出荷の処理方式,システム構成機器,ファイル処理について説明;写図5表1

シソーラス用語： 計算機利用 ,  自動車 ,  倉庫管理
準シソーラス用語： 計算機利用(倉庫管理/自動車)

タイトルに関連する用語 (3件)： サービス ,  業務 ,  管理システム