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J-GLOBAL ID:201602014466684030   整理番号:71A0156415

Clostridium mtichlandiiによるオルニチン代謝 2,4-ジアミノペンタン酸を経たオルニチンの2-アミノ-4-ケトペンタン酸への酸化;B12補酵素,ピリドキサルりん酸およびニコチンアミドヌクレオチドの関与

Ornithine metabolism by Clostridium stichindii,Oxidation of ornithine to 2-amino-4-ketopentanoic aicd via 2,4-diaminopentanoic acid;particlpation of B12 coenzyme,pyridoxal phosphate,and pyridine nucleotide.
著者 (2件):
資料名:
巻: 245  号: 22  ページ: 5914-5926  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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C.sticklandiiの抽出液はD-およびL-オルニチンを多数の段階を経て2-アミノ-4-ケトペンタン酸(I)に酵素的に転換。その初段階で1アミノ基が移動し,最終段階に酸化的に脱アミノされる。これらの酵素反応にVB12補酵素,ピリドキサルりん酸,ニコチンアミドヌクレオチドを要求。中間代謝物としてジアミノ酸とアミノケト酸を形成。これらを単離,同定し特性化。オルニチン異化代謝の全経路を提出。2,4-ジアミノペンタン酸から4-アミノ基を酸化してIを生ずる酵素を部分精製。このデヒドロゲナーゼの諸性質を検討;写図13表4参45
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