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J-GLOBAL ID:201602014471027268   整理番号:71A0130731

ハロゲン化チタン(III)の数種のアミン〔ジメチルアミン,ジエチルアミン,エチレンジアミン,プロピレンジアミンおよびN,N,N,N-テトラメチルエチレンジアミン〕との錯体および塩化バナジウム(III)とテトラクロロチタン(II)酸ニナトリウムの関与する二三の関連反応

Complexes of the titanium (III) halides with several amines 〔dimethylamine, diethylamine, ethylenediamine, propylenediamine and N,N,N’,N’-tetramethylethylenediamine〕 and some related reactions involving vanadium (III) chloride and disodium tetrachlorotitanate (II).
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1933-1947  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0301A  ISSN: 0022-1902  CODEN: JINCAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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TiX3(X=Cl,Br)-en系を再研究し,TiX3・4enの生成を確認。アセトニトリルを溶媒とするとTiX33enが単離された。前者は〔Tien43+カチオンを持つ。プロピレンジアミンとは同様にTiCl3・4pnを.TiX3,VCl3はテトラメチルエチレンジアミン(TMEN)とMX3・1.5TMENを与えた。後者はアセトニトリル中1:1電解質であり,吸収スペクトルとから〔MX2・2TMEN〕+〔MX4・TMEN〕-と表わされる。TiCl3とジメチルアミンは中性錯体TiCl3・3Me2NHを与えたが.ジエチルアミンとはアミノリンス生成物を生した。この中間体と考えられる錯体を別に合成。Na2TiCl4はジメチルアミンで酸化され,TiCl2NMe2・3Me2NHを生じた;写図2表5参46
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