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J-GLOBAL ID：201602014500449452   整理番号：70A0314543

超高層施工における揚重計画のシステム化

著者 (2件)： 丹羽みのる ,  吉永深
資料名： 建築と社会  (Architecture and Society)
巻： 51  号： 9  ページ： 64-70  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0181A  ISSN： 0912-8182  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 一般に,施工計画に当っては建物の形,規模に応じて適切な揚重計画を進めるが,それには機械の揚重能力の検討,機械の設置場所,作業半径,資材を所定の位置まで運搬するための荷揚げ場所,水平運搬機の選定と運搬ルートの検討と揚重計画で,工程計画通り資材・労務者を運搬しうるかどうかの検討(時間的検討)が必要である・本論では超高層工事での揚重計画のうち時間的検討の重要性を新しく開発して効果のあった例をあげ説明;写図9表2

シソーラス用語： 超高層建築
準シソーラス用語： 揚重計画

タイトルに関連する用語 (5件)： 高層 ,  施工 ,  揚重 ,  計画 ,  システム化