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J-GLOBAL ID：201602014501919169   整理番号：65A0033164

慣性航法用装置の運動様式の数学的表示

Kathenatische Darstellung der Wirkungsweise von Instrument en fUr die Traghei t sbavigation

著者 (1件)： UIIGR P
資料名： ETZ A  (ETZ. A)
巻： 861  号： 16  ページ： 534-539  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0492A  CODEN： EKZAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： ジャイロスコープ,加速度計などの運動様式を微分方程式,伝達関数,ブロック図を用いて数学的に示した。さらにその様式をベクトルと行列で表わした。ジャイロスコープや振子加速度計のような普通の装置に対して,この表現法を導き説明した。慣性装置への入力データは角速度ωと線加速度〓で,これを六つの成分を持つ一つのベクトルXに結合できる。装置からの出力量は,入力ベクトルの関数として決定する;図9表1参5

タイトルに関連する用語 (4件)： 慣性航法 ,  運動 ,  様式 ,  数学