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J-GLOBAL ID:201602014501925037   整理番号:71A0075273

ポンプメーカから見た油タンクの設計

Reservoir design as viewed by a pump manufacturer.
著者 (1件):
資料名:
号: 700721  ページ: 1-7  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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油圧装置の高圧化,大流量化,および小型化による油温上昇などは,油タンクの設計がまずいと,キャビテーションや空気混入を起し,ポンプに各種の損傷を与え寿命を短くする。それらを防止するためのタンクの設計の指針は,1)帰り管はすべて油面下にする,2)吸込管は抵抗を最小にし,充分なサイズにする,3)完全な清掃ができるように大きなマンホールカバーをつけること,4)いかなる作動状態でも吸込口が油面より上にならないこと,5)戻り速度はおそくする(ディフューザの使用),6)仕切板は機械の動きで油がかく乱されないような充分な大きさにすることなどである;写図20表3
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