抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1958年秋から1959年春にかけてコーこyノ一ゲyの新市外局が運用を開始したために,コーきyハーゲyの卯入者からデンマーク国内のどこにでも自動市外通話が可能にな・た。同時IC無ひも台によ,る半自動方式で国際通話その他を扱うようにな・た。新しい市外交換機の機械部分はL-M≪Er i csson社が,扱者台はMessrs Telef onFabrik Au t oma tic社がそれぞれ製造した。本文はデンマークの電話サービスおよびコーミンノ一ゲyの電話サービスの概要,新しい交換機の構成,機能,トラヒブク,信号方式などについて述べた;写17図8 8