文献
J-GLOBAL ID:201602014522864313   整理番号:71A0246388

一点接地の実際的および理論的側面

Practical and theoretical aspects of single pointgrounding.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  ページ: 310-313  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0041A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電子回路において一点接地が必要な理由は,人体への安全性と,基準の共通電圧ラインを作ることである。一般のICやトランジスタ回路では,ベースとコレクタ電流が同一のアース回路を流れるために混変調の原因となる。 一点接地法は,大別4種あり,電源共通化,別にアースラィンを基準として張る,等電位面の導体板を張る方法,信号回別と分離する方法などがある。いずれも完全な解決方法はなく一長一短であるが,等電位の導体板を使用する方法が可能であれば,非常に有効である。分離法は薩電シールドしたトランスなどを使う方式であるが,実用上は制約がありすぎる;写図5
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る