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J-GLOBAL ID：201602014525363196   整理番号：73A0330722

臨界部における工業開発

L’amenagement industriel et portuaire de l’estuaire girondin.

著者 (1件)： PAGES A
資料名： Proc Colloq Intern Exploit Oceans Bordeaux Theme I Tome I  (Colloque International sur l'Exploitation des Oceans 710309 Vol.1-1)
ページ： 9p  発行年： 1971年 
JST資料番号： K19710020  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： Grionde港の工業開発は,今世紀の始めまで単なる商港であったBordeanx港を近代化し,湾から100km内港に入った地点においてけい船岸壁を集中させた。工業港の発展はBassbns,Ambes,Pauillac,LeVerdonなどにおいて生産される資材により明らかであり,この点から,港湾は,Gironde湾全体に拡がっている。工業開発プロジェクトは1970年中に完了し,Bordeaux港ポートオーソリティーに対して利益を示している。Le Verdon港は,Gironde湾の入口に位置し,210,000tdwのタンカーの入港が可能である

シソーラス用語： 港湾
準シソーラス用語： 工業港 ,  背後地 ,  臨界工業地帯

タイトルに関連する用語 (3件)： 臨界 ,  工業 ,  開発