抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電々公社電気通信研究所では.実験および部局間の幅広い情報連絡を行なうために,総合実験網の建設を計画し一部完成し,すでに〓などを行なっている。ひきつづき第2通信研究所(横須賀市)に実験交換機を設備するため,昭和47年10月末完成目標に方式検討機器設計を行ない製造段階に入っている。この実験交換機の番号翻訳装置のジャンパ部分を記憶素子におきかえ記憶内容の変更をテープまたは電けん操作で行なわせ,保守作業の省力化,実験の融通性を高めたもので,電磁式交換機における.記憶制御方式の効果が大いに期待されるものである;写図4表1