抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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入力をx(t)(その標本値をx
n),所望の出力をd(t)(その標本値をd
n)とし,その自己相関関数相互相関関数が既知とする。この時,1)入力x,に対する出力z
nが最小2乗の意味でd
nに近くなる非再帰型ディジタルフィルタのインパルス応答g
k2)入力x
nに対する出力z(t)が最小2乗の意味でd(t)に近くなる連続なフィルタのインパルス応答g(t)を求める方法を述べ,9
k=
g(kT)であることを示す。また.この方法によって設計されディジタルフィルタの例をいくつかあげている;写図6参7