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J-GLOBAL ID：201602014542532287   整理番号：66A0202326

スタンホード2マイル直線加速器用の自動位相調整装置

The automatic phasing system for the stanford twomile linear electron accelerator.

著者 (6件)： WILLIAMS C B ,  WILMTNDER A R ,  DOBSON J ,  HCGG HA ,  LEE M J ,  LOEW G A
資料名： IEEE Trans Microw Theory  (IRE Transactions on Microwave Theory and Techniques)
巻： 13  号： 6  ページ： 806-814  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0229A  ISSN： 0018-9480  CODEN： IETMAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： スタンホード2マイル直線加速器用に用いられているクライスロン用の自動位相調整装置を述べた。ビーム誘電法のの原理,および利点を示し,信号電力が54dB以上変化する場合に位相誤差情報を得る問題を論じた。また,phase-wobblnigの概念を導入し,これが,直流増幅器の安定度の問題を除くための,ACサーボ機構の設計に利用できることを示した;写1図12参7

タイトルに関連する用語 (2件)： 直線加速器 ,  位相調整