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J-GLOBAL ID:201602014544181724   整理番号:65A0114233

骨材の性質がコンクリートの収縮に及ぼす影響

Influence of aggregatea properties on concrete shrinkage.
著者 (2件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 783-794  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0255A  ISSN: 0002-8061  CODEN: JACIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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首題についての理論式を誘導したもので,コンクリートの収縮を,コンクリートの単位容積の中に存在する骨材の容積,ヤング係数およびセメントベーストと骨材の収縮とから算出することのできる式を誘導し,理論値と計算値とを比較している。骨材のヤング係数の差異はコンクリートの収縮に影響するがこの筆者の意見によると諺張されていることが多いということである。またこの理論はコンクリートの収縮だけに限定されるものでなく,ペーストおよび骨材の微差的な伸縮を含む一切のコンクリート工学の問題に適用できると述べている;図4参10
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