抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同社は基幹線路に345kVを地中線を採用することになり1966年に完成する。布設は米国東部地区で80回線mile,1回路500MVAで2回路1000MWを送電する。研究はCornell大学の協力を得て行われている。ケーブルは大部分2 000MCM(一部2500MCM)パイプ型ケーブル(絶縁厚1025ミル)で,10inのパイプに3条引込まれる。また熱放散を促進するため一部では油冷方式をとっている。布設は共同溝を利用したり,一部河川は新しくトンネルを掘った。布設,接続共に新しい工法がとられているが特に接続に際してはマンホール上に空気調和装置を取付け内部を空調して行われる;写4 図2 参5