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文献
J-GLOBAL ID:201602014573032177 整理番号:62A0120549
古いシタン材について II
Weitere Untersuchungen an einem alten Pterocarpus-Holz.
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著者 (2件):
NARAYANAMURTI D
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GUPTA R С
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資料名:
Holz Roh Werkst (Holz als Roh- und Werkstoff)
Holz Roh Werkst について
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巻:
20
号:
6
ページ:
209
発行年:
1962年
JST資料番号:
C0118A
ISSN:
0018-3768
CODEN:
HOZWAS
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この報告ではTirupathiから発見された古いシタン材が,何であるかをさらに詳細に(既に他の実験で大体の見通しはついている)調べるために,三種のシタン材について試験が行なわれ。前記古材がどれにもっとも近いかを検討した.すなわち上記三樹種の材を温水,ベンゾール・アルコール,エーテルでそれぞれ抽出し丸のち,12週間腐朽菌を繁殖させて重量減少および弾性係数の減少状況を調べたのである.その結果前記古材には三樹種のうちPterocarpus macrocarpusが最も高い類似性を示していることがわかった.なおこの実験に用いられた菌はPolystictus versicolorである;図1表1参1
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