抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1.27cmの直径のスロートを持った収縮されたアーク・プラズマ発生器の15.5cmの直径の出口で,エネルギーと運動量束の直径方向の分布を測定した。発生器はチェンバー圧1から2.5気圧の範囲で,20×10
6から80×10
6J/Kgのエネルギー範囲で運転された。他の理論的実験的な研究では,収縮したアークの超音速流についての全体にわたる性能について触れているが,ここでは,それに相当するこのテスト領域での流れの詳しい条件についてはあまり注意を払っていない。変化するアーク・ヒータのパラメータ。電流,質量流の関数として,超音速流の中での衝撃圧と加熱率の半径方向の分布についてこの論文は述べている;図3参5