抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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立坑掘下げ時のずり処理を能率化するため,グライファの機械化操作を取り入れたKCー2型型とK-IM型との両コンプレックスが登場した。ドンバスのペトロフスカヤグルーボカヤ炭鉱では,1964年に直径5m,深さ1,003mおよび219mの2本の立坑掘下げにKC-2yを艇用して好成績をあげ,次いで直径85mの立坑掘下げに着手した。この際,立坑の直径が掘進夫の能率に及ぼず影響を両型の場合について比較計算し,KC-2y型の利点が立坑大形化と共に増大することを明らかにした。前2立坑の開さく費内容,改良を補追すべき工程を示す孝表2参1