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J-GLOBAL ID:201602014588422354   整理番号:65A0188278

KCー2y型コンプレックスの利用普及-立坑建設者の緊急課題

Широкое внедрение комплекса КС2У-неотложная задача шахтостроителей.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 27-29  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0094A  ISSN: 0373-7659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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立坑掘下げ時のずり処理を能率化するため,グライファの機械化操作を取り入れたKCー2型型とK-IM型との両コンプレックスが登場した。ドンバスのペトロフスカヤグルーボカヤ炭鉱では,1964年に直径5m,深さ1,003mおよび219mの2本の立坑掘下げにKC-2yを艇用して好成績をあげ,次いで直径85mの立坑掘下げに着手した。この際,立坑の直径が掘進夫の能率に及ぼず影響を両型の場合について比較計算し,KC-2y型の利点が立坑大形化と共に増大することを明らかにした。前2立坑の開さく費内容,改良を補追すべき工程を示す孝表2参1
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