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J-GLOBAL ID：201602014590579708   整理番号：71A0090935

集中管理・無人化をめざす科学的な在庫管理システム

資料名： 運搬工学
巻： 19  号： 10  ページ： 798-800  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0876A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 産業界では在庫管理システムの一環として計算機で立体自動倉庫を制御管理する情報倉庫を積極的に導入する動きが急速に高まってきた。このシステムはパレット単位で多種多量の製品を迅速かつ高効率に処理する高密度の自動倉庫で,計算機との連動により倉庫内の荷役業務を徹底的に効率化し,無人化することにより無限の付加価値を生み出すものである。経済構造を変えたトータルシステムと在庫管理,生産性の最適化と在庫管理と題し,それぞれについて説明。生産管理のオートメーション化と自動倉庫,情報倉庫の理想像と現状について紹介し,情報倉庫と在庫管埋につき説明;写図1

シソーラス用語： 荷役 ,  計算機利用 ,  在庫管理 ,  自動倉庫
準シソーラス用語： 荷役作業

タイトルに関連する用語 (4件)： 集中管理 ,  無人化 ,  科学 ,  在庫管理