抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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晶析操作に含まれている各速度プロセスを簡単な数式によって表現これソこ基づいて最適冷却を計算する方法を示した。二種の物質;二対F,てIBM360によって計算した冷却曲線を,硫酸カリウムと硫酸アンモニウムの水溶液を用いた二つの実験室スケールの晶析装置に関する実験に用いた。さん孔テープのプログラムを使った温度制鰭について詳しく説明。これらの実験の結果,プログラム制御を行なった冷却によると,結晶の大きさの増加と結晶の質の改良とがかなり満足に行なわれることがわかった。なお.結晶の粒度分布についても議論した;写図7参10