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J-GLOBAL ID:201602014593836043   整理番号:61A0070489

Grignara試薬存在下でのアクリルアミドの転位重合

The transition polymerization of acrylamide in the presence of grignard reagents.
著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号: 147  ページ: 271-272  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0337A  CODEN: JPSCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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テェニル-β-ナフチルアミンまたはヒドロキノンをラジカル誘起重合の抑制剤として,脂肪族または芳香族のGrignard試薬を用いて,ジオキサン中でアクリルアミドの転位重合によりポリ-β-アラニンを得た,臭化フェニルマグネシウムが最良の触媒であった,塊状重合も討討した
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