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J-GLOBAL ID：201602014594334343   整理番号：65A0140158

ある種の界面活性剤の魚類に対する毒性に関する研究

Indagini sulla tossicithidi alcuni tensioattivi nei riguardi dei pesci.

著者 (1件)： MARCHETTI R
資料名： Riv Ital Sostanze Grasse  (Olii Minerali, Grasse e Saponi, Colori e Vernici)
巻： 41  号： 10  ページ： 533-542  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0024A  ISSN： 0035-6808  CODEN： RISGAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA) 

抄録/ポイント： 陰イオン界面活性剤17種,陽イオン界面活性剤2種,非イオン性界面活性剤18種を15°CにおいてCarassius auratus LinnおよびSalmo irideusについて6時間生育しうる濃度について調べた。その結果陰イオン活性剤では1つの例外(2500mg/1以)を除いて8.5-43.7mg/1の範囲,陽イオン活性剤は6.00~8.50mg/1,非イオン性のものは広い範囲にわたった;図12表1参19

タイトルに関連する用語 (5件)： 種 ,  界面活性剤 ,  魚類 ,  毒性 ,  研究