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J-GLOBAL ID：201602014596158976   整理番号：70A0010274

静電界中における電気変位ベクトルD,電場Eおよび分極Pの相互関係の解釈について

По поводу интерпретаций соотношения между вектора〓 смещения D. напряженности Е. поляризац〓 Р 〓 электростатическом поле.

著者 (1件)： ДЛУЖНЕВСКИЙ Г И
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Fi  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Fizika)
巻： 13  号： 6  ページ： 29-32  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0145A  ISSN： 0021-3411  CODEN： IVUFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 電気変位ベクトルD,電場Eおよび分極Pの間には周知のように,D=E+4πPの関係がある。静電界においてスカラー形式ではD.ε。E+kPの形でも書かれており,真空中においてcgs単位系をもちいてε。=1,k=4πとすれば上に示した二式は同じになる。従来統一されていなかったこの電磁気学の基本方程式の導き方と解釈を示Lた;写図5表1参12

シソーラス用語： 静電場
準シソーラス用語： 電磁気学

タイトルに関連する用語 (6件)： 静電界 ,  電気変位 ,  ベクトル ,  電場 ,  分極 ,  相互関係