抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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20%の周波数帯域にわたって動作するように設計した円形配列レーダアンテナを直列または平面配列のアンテナと比較し,この場合の指向性は走査角度が増すと悪くなるが,円形配列の場合は,軸対称であるたあビームの指向角度が周波数に無関係であるという利点がある。試験用アンテナは,128個の素子から成り,均替時の落ち込みは約-2dB半値幅は4.-5°で,サイドロープレベルは-25dBである。電力切替による給電系と平行板レンズによる給電系の2者を取上げ,高電力用としては前者が,サイドロープ,帯域幅の点では後者がすぐれていることを示した;写図8参3