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J-GLOBAL ID:201602014603299130   整理番号:64A0120795

たんぱく質分解酵素に対する食餌と消化の過程の影響

Effect of diet and digestive processes on proteolytic enzymes
著者 (2件):
資料名:
巻: 83  号:ページ: 94-102  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0050A  ISSN: 0022-3166  CODEN: JONUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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ラットのすい液およびラットに無たんぱく質または15%カゼイン食を与えた時の小腸内容物中のトリプシン,キモトリプシンは,小腸上部に食餌性たんぱく質があると安定で,消化の初期の段階では活性を保ちながら,その分子の加水分解がおこり,消化が進むにつれて構造的性質に変化がおこる。食餌性たんぱく質は内因性たんぱく質より早く消化される;図4表4参10
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