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J-GLOBAL ID:201602014605951404   整理番号:70A0200672

ユタ州北部におけるHypera postica(ゾウムシ科)の薬剤防除とその寄生虫Bathyptectes curcutionisに及ぼす影響

Insecticidal control of the alfalfa weevil in northern Utah and some resulting effects on the weevil parasite Bathyplectes curculionis,
著者 (1件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 119-125  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0324C  ISSN: 0022-0493  CODEN: JEENAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Garbofuranとphorateの2薬剤を春先の生長初期に施用すると有望。初期施用によれば寄生虫に対する影響はほとんどない。多くの薬剤を5月末2~3週の間で第1回刈取り前に幼虫防除に使用。これらは80~95%の防除効果を示すが,寄生虫数も減少させる。残効性の低い薬剤で処理した場合は寄生虫成虫はすぐに試験区にもどる。かり取り後処理を6月末から7月初めにかけて行うと害虫生育に影響を生ずる。imidan,methoxychlor,trichlorfonは一般に他の殺虫剤に比べて寄生虫に対する毒性が低い;写図1表7参7
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