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J-GLOBAL ID：201602014618276803   整理番号：69A0026900

自己誘導磁場型プラズマアーク加熱器におけるアーク回転による熱伝達効果

Heat transfer effects arising from arc rotation in plasma arc heaters of the self-induced magnetic field type.

著者 (2件)： BUNT E A ,  OLSEN H L
資料名： Proc Inst Mech Eng Part 3  (Proceedings. Institution of Mechanical Engineers. Part 3)
巻： 180  号： 31  ページ： 1-15  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0921A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 高入力(15MWまで)のアーク加熱器を,エンタルビ2500BTU/lbまでのよどみ点エンタルピで運転したときの熱的挙動の解析。電極系は,自己誘導磁場を発生し,アークの根を急速に動かしの電,極の損耗を防ぐ。アーク柱の回転速度は。電極間隔,電流,アークチャンパ内温度。圧力の関数となる。また,チャンバ内気体は電極材料よる汚れのため強い放射をする。対流と放射よる損失は,それが温度の1乗および4乗に比例するとして求められる;写図11表2参26

タイトルに関連する用語 (6件)： 自己誘導 ,  磁場 ,  プラズマアーク ,  加熱器 ,  アーク ,  熱伝達