抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表記共重合により単量体組成の広い範囲で結晶性交互共重合体が得られる。共重合は-4 5,-78 Cで60Co r 線照射により行い反応性比を決定した。この共重合体の交互性は単量体の反対の極性に依る。また共重合体速度の単量体一組成依存性から単量体混合物中の高いc4H8濃度では停止反応は主に生長ラジカルのc 4H8 への分解連鎖移動により起こると示唆される;図5表3参8