抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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原油クラッキングに用いられる9%Cr-1%Mo鋼の焼もどしもろさについて調べている。この鋼のもろさは,焼もどしもろさによるものでもなく,操業温度にさらされているためのものでもない。これはクラッキング装置の下方部で鋼を無差別に熱したり冷やしたりするためである。したがってクラッキング装置の操業者はコークスの付着物をドリルでとり除くこと必要で,それを行なったらぜい性破壊は起らなかった;写6図7表2参14