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J-GLOBAL ID:201602014669136593   整理番号:65A0135756

綿糸紡績の精紡工程におけ標準作業量の確立

Etablissemaent des normes en filature de coton aux continue a filer.
著者 (1件):
資料名:
号: 935  ページ: 321-324  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0180A  ISSN: 0019-9176  CODEN: INTPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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精紡工程の作業内容をつぎのように分類し,それから標準作業時間を計算する。(1)ボビンクリールで空のボビンをーばいのボピンと交換する。(2)糸切れをつなぐ。(3)ボビンクリールで,粗紡機の糸切れをつなぐ。(4)粗紡機の糸の品質を監視する。欠点のある粗紡機の糸のボビンを,クリールで交換する。(5)前紡機のローラに巻き付いた糸を除去する。(6)ニューマフィールのくずを排出する。(7)気流による清掃以外に機械を掃除する。ー例として34番手(メートル式)の糸について,機械をドッフィングするに要する時間は48.31minである:表4
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