抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超高層核爆発に伴う人工発生の第一ロラ中に3914A,5577A両スペクトル線発輝強度変化の時間的な遅延の存在を発見した。強度変化測定結果は両線の励起比は第一ロラ発生後の最初の1.5秒間は一定であったことを示す。5577A線の遅延は他の赤線スペタトルの場合にもみられる;図3表1参7