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J-GLOBAL ID:201602014683761310   整理番号:65A0150402

ワシントンで開かれた綿の化学加工関係者の会合;綿のエステル化とその防しわ効果

Cotton chemists convene in the Capital : Esterification of cotton and effect on crease recovery.
著者 (3件):
資料名:
巻: 128  号: 12  ページ: 117-118  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0240A  ISSN: 0040-4985  CODEN: TINDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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昨年秋ワンントンで開かれた第13回Chemical Finishing Conferenceの報告。この会合のハイライトは橋かけ結合を行わずに綿をセットするいろいろの方法が紹介された事で,例えば綿をジメチホルムアミド液の中において単官能分子酸塩化物で部分的にエステル化し,乾燥状態でのしわ回復性を向上する方法などが報告された;写1

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