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J-GLOBAL ID:201602014699687217   整理番号:65A0184709

一般構造用鋼の自然的時効と人工的時効との研究

Untersuchung der natiirlichen und kunstlichen Alte-rung von allgemeinen Baustahlen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 35-40  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0446A  ISSN: 0003-8962  CODEN: AREIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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SiとAlとによるキルド鋼,セミキルド鋼,リムド鋼について室温における自然時効および250°Cに60分加熱した時の人工的時効とをすえ込比が1,5,10%の場合についで比較した。さらに時効の開始または進行を調べるため,250°C,100,室温に放置せる時の抗磁力を測定した.これらの結果;1)時効は冷間加工度,N2含有量,脱酸方法により影響を受け,放置時間には関係しない.2)人工的時効による方が衝撃値の降下温度が高くなり,脱酸度の少ない鋼程,より高温にずれる。3)時効の進行速度は卯熱温度の高い程大きい;図11表5
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