抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Veniceで7年以上,またPossagno(Prealps山ろくにある,Veniceから55Km離れた村落)で約4ヵ月にわたり行なわれた測定や観測の結果を報告する。得られた図によって気圧と類似の半日周期が明らかにされたが,その極大と極小は気圧のそれと大体一致している。また大気電場の鉛直傾度は1958年から1962年にかけて核爆発と放射性同位元素の大規模な使用により増大した空気の放射能のため相当の減少をみせたことがわかった;図5参12