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J-GLOBAL ID:201602014721167800   整理番号:66A0004237

一様友はhの一端での,不安定以前の全塑性モーメントの生成に関する条件

A criterion for the development of the full plastic moment at one end of a uniform strut prior to instabili ty.
著者 (1件):
資料名:
巻: 259  号: 1097  ページ: 69-104  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0317A  ISSN: 1364-503X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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骨組の塑性設計においては,軸力と端モーメントを受ける各単一部材が,不安定になる前に,ある点で全塑性モーメントに達することが基本的な仮定となる。Horneは,異なった端モーメントを受ける部材をも,両端のモーメントが等しい場合に換算して,部材の安定性を間接的に論じている。本論文では,はり中の塑性化した部分については,それと等価な剛性の弾性断面を持つような,変断面の等価弾性はりを,各荷重段階について考え,直接的に問題を扱った。限界細長比についても,これによれば,物理的に説明できる不安定性と関連づけて求めることができる;図5表13
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