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J-GLOBAL ID:201602014734681430   整理番号:71A0087394

針金と管製造におけるアーク技術の応用

Anwendung der Lichtbogentechnik bei Draht- und Rohrfertigung.
著者 (3件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 892-895  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0054A  ISSN: 0026-0746  CODEN: MTLLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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金属工業においては加熱は常に重要な問題であるが,針金や管の製造において回転電弧は局部的に効率良く材料を熱するのに非常につごうが良い。リング状のグラファイトまたはタングステン電極と,その中心をリング面に垂直に通る材料との間にアークを作りさらに軸方向に磁場をかけると,ローレンツカによってアークが回転し,試料が均一に加熱される。小型の炉ですむので投資効率も極めて良い。温度制御をして連続的に製造することも容易である。炉中への導入ガス量,種類,材料の加工速度,アークの強さ,アークの回転速度などの相互関係について説明した;写図5
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