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J-GLOBAL ID:201602014736279744   整理番号:64A0210146

S-L法による溶鉱炉装入物の予備還元

Pre-reduction of blast furnace burdens using the S-L process.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号: 624  ページ: 429-433  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0232A  CODEN: CMMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN) 
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Steel Company of Canadaでは.S-L法を用いて局部還元状態の溶鉱炉用ペレットの生産を実施している。本文では実験用溶鉱炉における還元ぺレットの試験結果について報告している。結論として,S-L法による局部還元ペレットは溶鉱炉装人物として適し,予備還元10%ごとにコークス率は約5%節減でき。また生産量は6~6.5%増加し,また送風量を増大できるため将来生産量はさらに増加するものとみられる;図2 表8 参4
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