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J-GLOBAL ID:201602014750364665   整理番号:68A0064355

Dynapakによる平歯車のH.E.R.Forgingに関する研究VI鍛造焼入れの影響につて

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資料名:
号: 44  ページ: 70-76  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0954A  ISSN: 0369-7223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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ダイナパック鍛造のごとく高エネルギーを極めて短時間に被加工材に加えるoneblow加工においては,加工時間の非常に短かいことが鍛造焼入れの効果をより一層有利に導き,製品の強じん化と熱経済性を兼ね備えた特色を発揮するものと考える。そこで,鍛造焼入れが,鋼材の質量効果を少くし,また,強化効果とひずみが少なくなるという期待より鍛造直後に焼入れすれば歯形精度にどれだけブラスになるか,また同時に製品の強化ということもあわせて検討した;写図5表2参8
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