文献

J-GLOBAL ID：201602014753637328   整理番号：70A0019822

星間空間じんと芳香族炭素

Interstellar dust and aromatic carbon.

著者 (1件)： VDOVYKIN G P
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 225  号： 5229  ページ： 254  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： SaslawとGaust歌dは星間空間じんの雲の中に存在している粒子はダイヤモンドの粒子であり,いん石中のダイヤモンドは衝撃波によって原始太陽系中に作られたと提唱した。また星間じんは石墨と考えられている。これらの考えといん石中の炭素物質とを比較検討する;参3

シソーラス用語： いん石 ,  ダイヤモンド ,  黒鉛
準シソーラス用語： いん石(中の炭素物質) ,  グラファイト ,  星間微救子中の ,  星間微粒子 ,  中の炭素物質 ,  芳香族炭素 ,  芳香族炭素(星間微救子中の)

タイトルに関連する用語 (3件)： 星間空間 ,  芳香族 ,  炭素