抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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バンクーバー島からKodiak島に至る地域で1957年と1958年の夏に集められた冷凍または氷蔵した試料を用いてヒラメ肉の各部位の化学分析を行なった結果,大きな変動を示し,血合肉,腹部の肉,ひれの部分の肉でとくに顕著.切身にする部分は組成は全く均一で脂肪1%以下,たんぱく質21%,ナトリウム50mg%を含む.氷蔵したものは冷凍したものより灰分,ナトリウム,カリウムの含量がかなり小;表3参8