抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スラィディングフォームはきわめて魅力的なので,多数の建設業者が試用しているが,現状では賛否両論に分れている。従来の工法では現場責任者がぎりぎりの時点で次の段界の指令を出すことになれており,この習慣をそのままスラィディングフォーム使用の工事にも適用したため,経済的損失が大きくなったことから反対を主張する者が,多数見受けられる。建築土木研究所C.E.B.T.P.,SOCOTEC,ほか主要21業者代表で構成する委員会で作成されたスライティングフォーム使用上の勧告と工事例による解説;写図35参2