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J-GLOBAL ID：201602014765202580   整理番号：64A0088841

原子吸光法によるウラン同位体の分析

Uranium isotope investigations by atomic absorption.

著者 (1件)： GOLEB J A
資料名： Anal Chem  (Analytical Chemistry)
巻： 35  号： 12  ページ： 1978  発行年： 1963年 
JST資料番号： A0395A  ISSN： 0003-2700  CODEN： ANCHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Arをキャリヤガスとするホローカソード発光管を光源とし,Xeを封入したホローカン-ド管に光を通して吸収を観測,双方とも水冷して温度上昇によるスペクトル中の増大を防ぐ.光源に99.3%²⁸⁸Uを,吸収管に同じUを用いると5915.40Aの吸光率60%,光源に93.0%²³⁵Uを用いると吸光率5%であった;、図1表1参4

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子吸光法 ,  ウラン同位体 ,  分析