抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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構造部材に塑性設計を適用する場合各部材のヒンジ個所は塑性崩壊が生ずるまで座屈を起きない断面寸法を持たねば々らない。このためには軟鋼の場合ひずみ硬化域付近まで安定に圧縮される必要がある。これに関連して平板の塑性域における座屈点吩決定する方法として種々あるが本文では弾性座屈点決定0ためのj2法を拡張,ε-j2の直線関係を導き,これから決定する方法を提案している。一方これらを等辺山形鋼に応用フランジの寸法比を検討している;写2図20表3参7