文献
J-GLOBAL ID:201602014787126349   整理番号:66A0043624

構造物の塑性設計くその

著者 (1件):
資料名:
号: 118  ページ: 299-306  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0242A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
構造部材に塑性設計を適用する場合各部材のヒンジ個所は塑性崩壊が生ずるまで座屈を起きない断面寸法を持たねば々らない。このためには軟鋼の場合ひずみ硬化域付近まで安定に圧縮される必要がある。これに関連して平板の塑性域における座屈点吩決定する方法として種々あるが本文では弾性座屈点決定0ためのj2法を拡張,ε-j2の直線関係を導き,これから決定する方法を提案している。一方これらを等辺山形鋼に応用フランジの寸法比を検討している;写2図20表3参7
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る