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J-GLOBAL ID：201602014800255366   整理番号：71A0031211

振動子強度の上限と下限の計算

Calculation of upper and lower bounds to oscillator strengths.

著者 (1件)： WEINHOLD F
資料名： J Chem Phys  (Journal of Chemical Physics)
巻： 54  号： 5  ページ： 1874-1881  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0275A  ISSN： 0021-9606  CODEN： JCPSA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 双極子振動子強度の上限と下限の厳密な計算の方法を記し,水素分子イオンへのいくつかの簡単な応用例における数値計算を説明。この方法によれば.2つの状態のエネルギーの最小化に基づく従来の方法で生ずる実際の誤差をよく説明できると思われる。さらに振動子強度には重要であるが.エネルギーには多分重要でない配位空間の特定の領域を選び出した;写図2表1参34

シソーラス用語： 振動子強度 ,  水素 ,  電子遷移 ,  変分法
準シソーラス用語： H+₂ ,  水素(H+₂/振動子強度) ,  電子遷移(振動子強度) ,  変分法(振動子強度)

タイトルに関連する用語 (4件)： 振動子強度 ,  上限 ,  下限 ,  計算