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J-GLOBAL ID:201602014809564434   整理番号:71A0072828

低温レベルの区分とその適用例 超低温配管技術(その1)

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 66-74  発行年: 1971年 
JST資料番号: S0641A  ISSN: 0385-6674  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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超低温配管技術のサブタイトルの一つであるが,低温を作り出すプロセス,低温における流体の状態,装置用材料,メカニカル設計などから総括して低温レベルの区分を,1)-29~-45°C,2)-46~-100°C,3)-101~-162°C,4)-163~-196°C,5)-197°C以下に区分し,-100°Cを広義に,-197°C以下を狭義の超低温と著者は定義した。実用例として1)脱ロウ,LPGプラント,2)LEG,3)エチレン分離,ブチルラバー,LNG液化,4)液体酸素,5)オキソ分離,Heなどのプラントがある;写図3表3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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