抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
超低温配管技術のサブタイトルの一つであるが,低温を作り出すプロセス,低温における流体の状態,装置用材料,メカニカル設計などから総括して低温レベルの区分を,1)-29~-45°C,2)-46~-100°C,3)-101~-162°C,4)-163~-196°C,5)-197°C以下に区分し,-100°Cを広義に,-197°C以下を狭義の超低温と著者は定義した。実用例として1)脱ロウ,LPGプラント,2)LEG,3)エチレン分離,ブチルラバー,LNG液化,4)液体酸素,5)オキソ分離,Heなどのプラントがある;写図3表3