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J-GLOBAL ID:201602014813972326   整理番号:71A0064172

接合材境界の実験的研究

著者 (2件):
資料名:
巻: 37  号: 293  ページ: 33-41  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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接合材境界の変形挙動は接合材相互の影響をうけ,その応力分布は両材料の縦弾性係数の比だけでなく,試験片の厚さの影響もうけることがめいりょうに示された。両材料の縦弾性係数の比が少なくとも1:30以上では縦弾性係数の比による応力分布の変化はそれ以上認められない;写図18表1参8
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引用文献 (8件):
  • (1) Kawata, K. and Hashimoto, S., Proc. 12th Japan Nat. Congr. Appl. Mech., (1962), 59.
  • (2) 島田,第13回強度と破壊国内シンポジウム集録,(昭43),29;島田,日本金属学会会報,8-5(昭44-5),331.
  • (3) Sundara Raja Iyengar, K.T. and Alwar, R.S., Z. Angew. Math. u. Phys., 14 (1963). 344.
  • (4) Mylonas, C., Proc. Soc. Exp. Stress Analys., 12 (1955), 129.
  • (5) 辻・島田,機論,30-218(昭39-10),1192.
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