抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ヘリウムあるいはアルゴンガスによって流動化されたZrC粒子の薄い層を使用してガス-粒子間の熱伝達を測定した。粒子は誘導加熱によって1150°Cの高温まで加熱した。熱伝達係数は定常状態の系を使い,ガスと固体の温度を測定して求めた。385~1420μの4種類の平均粒子径固体を使った。層の深さは0.18~1.31cmの範囲で変えた。レイノルズ数は0.23~84までの範囲で検討した。また,流動層における低熱伝達係数についての定量的説明を提出している;図6 表1 参11