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J-GLOBAL ID:201602014830809781   整理番号:64A0022349

非立方対称位置の115In核磁気共鳴に明瞭な四重極効果が無いこと

Absence of pronounced quadrupole effects in the nuclear resonance of In in a noncubic environment.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1391  号: 54  ページ: 41290-41295  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0323A  CODEN: PRVAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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Pb-In合金立方結晶相,77-300°KでNMRの観測。ナイト・シフトは0.85%,濃度に依らない。幅はIn濃度と共に急激に増加し,これは多分擬双極子相互作用によるPbのどの配位の場合でも115Inの平均電場こう配q~3×1022cm-3。この小さなqを振動的な電荷密度をつかって議論し,これらと同じ合金での207Pbのナイトシフトの小さい変化と関係ずけた;図2表1参23
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